各社ディーラーの競合で新車の価格を下げる

車メーカ各社で同じようなタイプの車を販売していることはご存知だと思います。
新車購入の際はこのような各社の同タイプの車を比較して選ぶことも多いでしょう。

 

このような車は機能も価格もだいたい同じくらいです。
欲しい新車の価格をさげるために、そこをうまく利用して、各社ディーラーで競合させましょう。

 

同タイプ車の例
・軽自動車…ダイハツ「タント」、ホンダ「N-BOX」、スズキ「スペーシア」
・コンパクト…トヨタ「ヴィッツ」、日産「ティーダ」、ホンダ「フィット」、マツダ「デミオ」
・ミニバン…トヨタ「ノア」「ヴォクシー」、日産「セレナ」、ホンダ「ステップワゴン」、マツダ「ビアンテ」

 

このような同タイプ、同価格帯の車を比較、競合させることによって価格を大きく下げてもらうことが可能になるでしょう。

 

■コンパクトカーを例に各社新車を比較交渉
例えば、トヨタ「ヴィッツ」、日産「ティーダ」、ホンダ「フィット」、マツダ「デミオ」
で各社に競合させて選ぶとする時、まず、各社ディーラへ足を運びます。
それぞれで見積もりをもらい価格交渉をしてみましょう。
グレードによって新車価格が違うので、各社同じようなグレードで比較することがポイントです。

 

■ディーラーに本当に欲しい車が何かは伝えてはいけない
自分なりに比較して一番欲しいと思った車があるとしてもそれを正直にディーラーに言わないで見積もりをもらうことが価格を下げるポイントです。本命車が自社の車とわかると、値引きをそれほどしなくても買ってくれると判断し、たいした値引きをしなくなることがあるからです。また逆に、本命車が他社の車だと強く言うと、自社の車を買ってもらえる見込みがないと感じた時点で、値下げをしなくなることがあるからです。

 

そこで、まず、見積もりをもらうディーラー以外の車が本命であると伝えます。
例えば、トヨタでは日産の車が、日産ではホンダの車が本命です…。

 

しかし、ここで注意したいことがあります。
本命は他社であるけれども、各社それぞれの車を比較して、本当に迷っているということを伝えます。
価格も含めて各社検討して、どの車にするか決めようと思っているのだと伝えます。
つまり、あまり強く他社の車が本命だと伝えすぎないことです。

 

すると、自分のところの車を買ってもらおうとするために、価格を大きく下げようとします。
本当に欲しい車のことはふせておいて、他社もいいけどこちらも気になっています。と、うまく交渉してみましょう。

 

本当に欲しい車の価格を一番下げてお得に手に入れることができればいいのですが、人と人との駆け引きです。
うまくいくとは限りませんが、逆に本命以外の車の魅力に気づくこともあります。
楽しみながら、値引き交渉をしてみましょう。


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